1977年から81年までアメリカ大統領を務めたカーター氏は、自らの故郷・ジョージア州で開催された宗教式典において、「アメリカは、世界史上最も好戦主義的な国とされている。その最大の要因は、アメリカの基準に合わせるよう他国に迫るという我々の行動にあると言わねばならない」と述べました。
また、「私は今月13日、アメリカが国際競争で中国に遅れをとることへの懸念について、トランプ大統領と電話会談した」としました。
さらに、「中国は、アメリカとは逆にインフラに投資した」とし、「我々が軍事費に3兆ドルもの膨大な金額を投じてしまった一方で、中国はアメリカのように金銭を戦争に使わなかった。中国が我々を追い越した理由はここにある」と語りました。
カーター氏はまた、「戦争や軍事費に膨大な金額が使われていなかったなら、老朽化した橋梁や道路の改修工事、教育体制の強化に、少なくとも2兆ドルを充当できていただろう」と述べました。
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